＊12月12日（月曜日）午後7時から 朝鮮通信使が天皇・将軍に献上していたという 「高麗人参」（産地は錦山・1500年前から最高レベル高麗人蔘の産地）を食べる会。を開催いたします。 江戸時代、朝鮮通信使が何度も視察団として来日しています。 その時、将軍家へ献上されたのが「高麗人参」と「あわび」「昆布」などの特産品。 その時代の　 同じ産地の　同じ状態で　時代考証再現食として、 将軍が召し上がったという、高麗人参の天ぷらなど、、を、 ご披露させていただきます。 朝鮮通信使と言えば、あの「忠臣蔵」が思い出されます。 朝鮮通信使を饗応することがきっかけで始まった事件です。 謙信公上杉のご子孫・上杉孝久先生に　忠臣蔵のお話もいただきます！！ 忠臣蔵の話も交えながら、 朝鮮通信使が将軍家への献上品として持ってきた「高麗人参」を てんぷらやきんぴら、漬物などにして時代考証をいたします。 ぜひ、12月12日の　武家の饗応料理の会にご参加くださいませ。 ものすごく、健康になり、より高い波動の料理です。 きっと、 「成功の秘訣は食にあり！」と、納得いただくと思います！ ＊「武家の饗応料理の会」ご案内＊ ～朝鮮通信使の献上品・高麗人参を食べる会 上杉孝久先生をお迎えし、朝鮮通信使と忠臣蔵のお話をいただきます！！高麗人参を食べながら、あの時代に思いを馳せたいと思います。ぜひ、12月のご多忙の中ですが、ご参加くださいませ！！ 日時：12月12日（月曜日）午後7時から 会場：三番町　隠れ家　饗応離宮 会費：17000円（税込） お申し込みは、緋宮栞那まで。 info@himiya.biz 080-3532-1652 お申し込みを　お待ちしております！！　緋宮栞那　拝